今週の主な指標
日本は本日から本格的にGWに入ります。
今後の主な指標の再確認です。
5/3(水)
18:00(欧)国内総生産
21:15(米)ADP雇用者数発表
23:00(米)ISM非製造業景況指数
5/4(木)
3:00(米)FOMC政策金利発表
17:30(英)消費者信用残高
21:30(米)貿易収支・新規失業保険申請件数
5/5(金)
1:30(欧)ドラギ総裁スピーチ
21:30(米)雇用統計
5/6(土)
2:30(米)イエレン議長会見
5/7(日)
第2回フランス大統領選
5/9(火)
韓国大統領選
と言ったところ。
ドル円相場は112.30円まで上昇してきました。
日足レベルの雲の下限+2σタッチしたところで高止まり。
レンジ上限ということもありますし、GWでもあるので下落してきてもいい水準です。
5/3(水)FOMCに関しては市場コンセンサスは据え置きなので、
無風で通過することが予想されています。
5/5(金)雇用統計に関しては今回は前回より+9万人予想です。
小さいレンジで考えると112.30円~111.50円なので、
1時間足レベルでミドルを割って、
再度上昇し高値更新できなければショートポジションを構築予定です。
逆に、このまま下落だと111.50円レベルでロングも視野に入れています。
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