米財務長官ムニューチン氏の発言

昨日はFOMC議事要旨と米財務長官ムニューチン氏の発言で乱高下。 しかしドル円相場はレンジ内の動きです。 112.50円まで反落後現在は112.70円付近で小動き。 短期チャート形状は下向きなので、短期であれば1時間足レベルで戻り売りもありです。 下目線では112.00円が次に意識されるラインとなります。 その下が、111.50円(今年の最安値)になりますので、112.50円~112.00円で止まるかどうか。。。 依然材料不足なので、来週に期待ですね。 この状況で意識しないといけない点は、ラインの際までしっかり待ってトレードできるかどうかです。 焦らずとも、流れはでますので、いらない損失をふやさないように・・・。

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL