デモ口座の作り方とMT4の設定手順(XM編)

デモ口座の作り方

準備1)

まずはじめにメールに添付してある【ntd.tpl】ファイルをデスクトップに保存しておいてください。


準備2)

●フリーメールアドレスを作る

MT4設定時やデモ口座登録時にメールアドレスが必要となります。必須ではありませんが、FX専用としてGmailやYAHOOメールなどのフリーメールが1つあると便利です。


《Gmailの作り方》

ここでは、Gmailを例に作り方を記載していますが、お手持ちのメールアドレスやYAHOOメールなどのフリーメールがあればそちらをご使用頂いても大丈夫です。


▼Gmailアカウント作成ページへはこちらから

Gメールアカウント作成

Gmailアカウント作成ページの説明


●デモ口座を作りMT4をダウンロードする

XMでデモ口座を作る

▼XMのデモ口座の登録はこちらから
XMのデモ口座の登録

クリックするとXMのトップページへ移動するので、ページ中央の「デモ口座開設」ボタンをクリックします。

XMのデモ口座開設ボタン

「デモ口座開設」ボタンをクリックするとデモ口座登録ページに移動します。
個人情報欄では、必ず英語のアルファベットのみで記入しましょう。Eメール欄は最初に設定したメールアドレスを記入します。

デモ口座登録ページの説明1

その他の取引口座詳細項目も記入・選択します。

デモ口座登録ページの説明2

取引プラットフォームタイプ
MT4を選択

口座タイプ
スタンダードを選択

口座の基本通貨
JPYを選択

レバレッジ
1:888を選択

投資額
どれでも構いませんが、例では500,000を選択

口座パスワード
口座パスワードはMT4設定時にパスワードを聞かれるのでメモ用紙などにひかえておきましょう。

必要事項を記入し、パスワードが設定出来たら「デモ口座開設」ボタンをクリックします。

登録したEメールを確認するとXMから下記のメールが届いているので、「こちら」をクリックしてください。

XMからのメールの説明

メールの「こちら」をクリックすると下記の様なデモ口座確認ページが立ち上がりますので、
「XM取引プラットフォームをダウンロードしよう」ボタンをクリックします。

デモ口座確認画面

「XM取引プラットフォームをダウンロードしよう」ボタンをクリックすると、取引プラットフォームページに移動するので、PC対応MT4「詳細を読む」ボタンをクリックします。

取引プラットフォームページの説明

ダウンロードして少しすると、下記の様なMT4が自動的に立ち上がります。

MT4

手前にあるデモ口座の申請ウィンドウは閉じておきます。

デモ口座の申請ウィンドウ

取引口座のログイン情報を入力します。
※ログイン情報はデモ口座を開設した時に登録したメールアドレスに届いたEメールに記載してあります。

取引口座のログイン情報

↓XMから届く2通目のEメール

取引口座のログイン情報メール


●MT4のチャートを設定する

ログインに成功すると下記の様なチャートが表示されます。この画面をカスタマイズしていきます。

MT4チャート画面

【チャート】【定型チャート】【読み込み…】をクリックします。

MT4チャート画面の説明

最初にデスクトップに保存しておいた「ntd.tpl」を選択して開きます。

ntd.tpl

↓下記の様なチャートに切り替われば成功です。

ntd.tpl

下記のボタンをクリックすると気配値(価格表)を表示・非表示を切り替えることができます。
ドル円であれば[USDJPY]をチャートの上にドロップすると通貨ペアが切り替わります。

気配値の説明