ポンド円

6/24(金) 昨日はイギリス投票が始まり結果が出だす前から想像以上に上昇しました。 ブックメーカーのBetfairのオッズが残留85%、離脱15%が原因の模様 ポン円に関しては158円、ドル円も106円をつけました。 発表前にこれだけ上昇すると残留となった際にあまり上がりきらず、上昇後の反転も視野に入れた方が良いかもしれませんが、 基本はスタンスは昨日記載の通り。 ドル円メインのトレードで残留となった際は短期足でトレンドフォロー 第一ターゲットが107.50付近 第二ターゲットが108.50付近で考えています。 離脱となった際はこちらも短期で100.50付近までトレンドフォロー そこからは介入懸念もあるのでスキャルベースに切り替える予定です。 一応オージー円、オージードルも考えの中には入れています。 ちなみに昨日のドル円ロングの意図は午前中に残留期待で104.80~105.00ラインをあわよくば東京時間に抜けるのではないか? という期待を込めたドル円ロングでした。 短期サポートが効いていたのと、短期ミドル反発でトレンド発生一波目を狙ったエントリー。 上昇はしましたが直近高値を更新できずでトレンド発生しなかったので、高値更新できなかったのを確認後利確しています。 後は15:00過ぎにポン円反落後上昇を始めたところからロングしました。 現在はポジションは建てていません。 再三になりますが、資金管理の徹底、お願い致します。

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