ドル円上昇
先週のドル円相場はフランス大統領選のリスクも減少し
また、米6月利上げの織り込み度の上昇に伴い、114.36円付近まで上昇しましたが、
週末の経済指標(米小売売上高、消費者物価指数)の冴えない結果をうけて反落。
4時間足のミドルを割り込み113.30円付近まで下落しました。
今週の経済指標を見てみると、そこまで大きな経済指標もないことから、
上値の重い展開が予想されます。
チャート形状をみると、
日足は雲を抜けているので押しを作りにかかっている状態。
RCI短期(赤線)天井をつけて0ラインに向けて下降しそうな形状。
4時間足はミドルを割れてレンジ入りで、下値を伺う展開。
1時間足はレンジ割れし移動平均線は下向き。
中段持ち合い形状。
RCI長期中期は下降、短期は戻りを形成中。
以上を考えると・・・
大きい流れは上昇方向。
押し目を形成中なので1時間足戻りを待って、
MA・ミドル付近から短期ショート方向の戦略で考えています。
第一ターゲットは113円付近。
また、112円には、トランプ相場の始まりから12/15日高値のフィボ38.2%と
今年最安値108.10円~直近高値114.36円のフィボが重なる点(コンフルエス)があることから、112円が底堅いと見ています。
ただ、6月利上げも濃厚な状態なので112円までの下落は厳しいかもしれません。
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。