明日のイベントに注目
本日のドル円相場は日中ダラダラ横ばいの動きで、
NYオープン後、米長期国債の下げに連れて下落しています。
現在111.60円付近。
昨日の安値も下抜けてきていますので111.00円付近(日足-2σ)まで
下げてもおかしくない状態です。
また日足の6/14~7/11のフィボ50%が1111.50円付近、61%が111円付近になります。
月足を見ると一目均衡票の雲の上限付近で推移しているので、
今月も111円台で踏みとどまれば月足雲の上限で抵抗する形状になりそうです。
明日、日銀の政策金利発表(12:00~13:00位)と黒田総裁会見(15:30~)
があります。
市場の声では物価上昇率の見直し(下方修正)があるのではないか?という意見も出てきています。
もし下方修正があれば円売りドル買い要因になりますが、上がり続けるには米長期金利の上昇の動きが必要に思います。
なので、直近で見れば111.50円もしくは111円付近がロングの仕込みどころと考えています。
(もちろん損切の位置とLOTの関係も考慮しないといけません。)
ユーロドルに関しても、昨日高値をつけて明日のECBを控えポジション調整が入り、売り先行の動き。
明日ECB(ECB政策金利発表20:45 ドラギ総裁会見21:30)にて金融緩和の出口戦略を示唆する発言がでなければセルザファクトとなり、
下落で調整相場入りで考えています。
現在1.1520付近で推移。
7/13~7/18でフィボの38%と4時間足ミドルライン、レジサポ転換が1.150付近に集中しているので、ロングするなら1.150付近が目処かと考えています。
ただ、ECBとBOJともに不透明感もあるので、現在のところは様子見をしています。
また、明日オーストラリアの雇用統計(10:30)もあります。
現在オーストラリアも強い状態なので、もし指標で下がれば買われる展開になるのではないかと考えています。
明日は動きが出やすい指標が多いので要注意日です。
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